ATHLETES

#45

シゲキックス / Shigekix

ブレイキンTwitter

7歳でBreakingを始める。 2018年ブエノスアイレスユースオリンピックにて銅メダルを獲得。 2020年Red Bull BC One World Finalにて世界最年少で優勝。 2021, 2022, 2023年度JDSF全日本ブレイキン選手権を3連覇。 2023年アジア競技会にて金メダルを獲得し、2024年パリオリンピック出場を内定。 2024年パリオリンピックでは開会式、閉会式ともに旗手を務めた。 これまでに50回以上の国際大会での優勝経験を誇り、名実共に日本代表するブレイクダンサーである。 経歴: JDSF 第2回全日本ブレイキン選手権 優勝(2020) Red Bull BC One World Final 最年少優勝(2020) JDSF 第3回全日本ブレイキン選手権 優勝(2連覇)(2022) World Games 銀メダル(2022) WDSFブレイキン世界選手権 銀メダル(2022) JDSF 第4回全日本ブレイキン選手権 優勝(3連覇)(2023) WDSF World Series in 北九州 銅メダル(2023) WDSF World Series in Brazil 銅メダル(2023) WDSF World Series in Proto 金メダル(2023) WDSF 世界選手権 銅メダル(2023) アジア競技会 金メダル(2023) JDSFワールドマッチ 優勝(2024) Old Scool Night 3on3 優勝(2024) Paris Olympic 4位入賞(2024) Freestyle Session World Final優勝(2024) Super Break優勝(2024) JDSF 第6回全日本ブレイキン選手権 優勝(2025)

#43

前園 真聖 / MASAKIYO MAEZONO

サッカーTwitter

サッカー元日本代表。1973年 鹿児島県生まれ。 1992年鹿児島実業高校からJリーグ・横浜フリューゲルスに入団。1994年にはアトランタオリンピックを目指すU-21日本代表に選出されると共に、ファルカン監督に見出されA代表にも選出。二つの代表チームを掛け持ちする。日本代表U-21主将として28年ぶりに五輪出場を決め、アトランタ五輪でブラジルを破る“マイアミの奇跡”を実現し、主将としてチームを牽引した。 A代表としても20試合に出場し、4ゴールをマーク。そして1996年、アトランタオリンピック本大会では、ブラジルを破る「マイアミの奇跡」などを演出し、サッカーファンのみならず、広く注目される事となる。その後、ヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ1969)、サントスFC・ゴイアスEC(ブラジル)、湘南ベルマーレ、東京ヴェルディ、安養LGチータース・仁川ユナイテッド(韓国)と渡り歩き、2005年5月19日に引退を表明。2005年引退後は解説、メディア出演の他、少年サッカー普及など、幅広く活動している。

#44

糸井 嘉男 / YOSHIO ITOI

野球Twitter

1981年 京都府与謝郡岩滝町(現:与謝野町)生まれ。京都府立宮津高等学校 近畿大学 北海道日本ハムファイターズ(2004ー2012) オリックス・バファローズ (2013ー2016) 阪神タイガース (2017ー2022) 2003年、ドラフト自由枠1位で北海道日本ハムファイターズに入団。2006年に野手にコンバート。野手転向後は日本を代表するNPBトップ選手となる。2013年にはワールド・ベースボール・クラシックで侍ジャパンの四番打者も任された。その後はNPBで華々しい成績を挙げ、NPB史上初の6年連続「打率3割・20盗塁・ゴールデングラブ賞」を達成、2019年までにNPB史上7位の通算出塁率.394を記録する。また、NPB史上9位の9度の打率3割マークを成し遂げている。

#42

永山 竜樹 / RYUJU NAGAYAMA

柔道Twitter

1996年4月15日生まれ北海道美唄市出身。4歳から始めた柔道に専念する為、中学からは親元を離れ単身で愛知県の学校へ進学(大成中学→大成高校→東海大学) 身長156㎝の小柄な体型とは思えぬ筋力で、背負投、袖釣込腰を得意とし2017年、2019年全日本選抜柔道体重別選手権大会優勝、2016年講道館杯優勝、2011年の世界カデ優勝、グランドスラム大会では12回の優勝、ワールドマスターズでは3大会優勝、2025年6月のブダペスト世界選手権大会優勝と数々の世界大会でメダルを獲得。

#41

髙橋 萌木子 / MOMOKO TAKAHASHI

陸上Twitter

全国高校総体100mで史上初の3連覇し、アジア大会に出場。2007・2009年には世界陸上に出場。2009年に記録した100m11秒32、200m23秒15はそれぞれ現在でも日本歴代3位・2位にあたる。2011年には4×100mリレーで当時の日本新記録を樹立し、2012年ロンドンオリンピックで代表に選出。2020年に引退。現在は子ども向けの陸上教室や講演など、自身の経験を後進に伝える活動を行っている。

#40

清水 希容 / KIYOU SHIMIZU

空手Twitter

1993年12月7日生まれ 大阪府吹田市出身 東大阪大学敬愛高等学校/ 関西大学文学部卒業 世界空手道選手権大会(個人形)で、2連覇(2014年・2016年)を達成。全日本空手道選手権では、7連覇(2013年〜2019年)を達成している。2020年東京オリンピック女子形で銀メダルを獲得。 2024年5月の西日本地区大会の特別演武をもって競技を退く。

#39

永原 和可那 / WAKANA NAGAHARA

バドミントンTwitter

1996年1月9日生まれ北海道河西群芽室町生まれ。 芽室町立芽室中学校→青森山田高校→北都銀行バドミント部 青森山田高では団体戦、女子複で日本一。2024年に北都銀行へ入社し、身長177センチの松本麻佑とのペアを結成。18年に日本A代表に入ると、繰り上げで出場した世界選手権で初優勝。21年の東京五輪に出場し、ベスト8となった。世界選手権では21年、22年に続けて3位タイとなり4大会連続でメダルを獲得した。24年は、インドオープン(スーパー750)で優勝。2大会連続の五輪出場を果たした

#38

丹羽 孝希 / KOKI NIWA

卓球Twitter

ァースト所属Tリーグ:岡山リベッツ所属 1994年10月10日生まれ北海道苫小牧市出身。父の影響で苫小牧ジュニアで卓球を始める。 青森山田中、青森山田高、明治大学を卒業。 戦績 2010年、2011年:インターハイ 男子シングルス 優勝 2011年:世界ジュニア選手権 男子シングルス 優勝 2013年:全日本選手権 男子シングルス 優勝 2011年、2013年、2017年:全日本選手権 男子ダブルス 優勝 2016年:リオデジャネイロオリンピック 男子団体 銀メダル 2021年:東京オリンピック 男子団体 銅メダル

#37

アレックス・ラミレス / ALEX RAMIREZ

野球Twitter

1974年10月3日生まれ。ベネズエラ出身。 数々の打撃部門のタイトルを受賞し、外国人選手初の日本通算2000本安打を達成するなど輝かしい現役生活を終えた後、横浜DeNAベイスターズの監督としてチームを初の日本シリーズへと導いた。 また、2023年には外国人選手として初めて野球殿堂入りを果たした。 現在は野球解説者の他、タレント活動や自身が代表理事を務めるVamos Togetherを通してボランティア活動なども精力的に行っている。 [経歴] •サンアントニオデパウラ高校 •クリーブランド・インディアンス (1998 - 2000) •ピッツバーグ・パイレーツ (2000) •ヤクルトスワローズ/東京ヤクルトスワローズ (2001 - 2007) •読売ジャイアンツ (2008 - 2011) •横浜DeNAベイスターズ (2012 - 2013) •群馬ダイヤモンドペガサス (2014) [監督・コーチ歴] •群馬ダイヤモンドペガサス (2014) •オリックスバファローズ(2015)

#36

森田 あゆみ / AYUMI MORITA

テニスTwitter

JWT50メンバー 15歳プロ転向 15歳全⽇本テニス選手権 優勝 17歳ウィンブルドン本戦初出場 全豪R32/北京五輪出場 シングルス最⾼ランキング40位(21歳) ダブルス最⾼ランキング65位(18歳)